Tokyo水素ナビ

「REIFふくしま2023」に出展しました!

●日時

令和5年10月12日(木)13日(金)

●場所

ビッグパレットふくしま 福島県産業交流館

●主催

福島県、公益財団法人福島県産業振興センター

●内容

再生可能エネルギー・水素社会の実現を目指し、関連事業に取組む企業/団体の取引拡大や販路開拓を目的に開催する、REIFふくしま2023に出展しました。
東京都産業労働局ブースでは、水素エネルギーの普及拡大に向けた東京都の取組や東京オリンピックパラリンピック2020大会での水素活用紹介等の「パネル掲出」及び「映像放映」を行うとともに、ブースへお越しいただいた皆様には、オリジナル付箋(※水素情報館「東京スイソミル」よりご提供)を配布しました。
ブースへお越しになった方からは、
「太陽光パネル設置義務の条例のように、水素エネルギーの供給システムを義務にするなど、東京都が率先して水素エネルギーの導入を促進すれば、東京都だけではなく、他県や日本全国に普及してゆくのではないか」
「グリーン水素をつくるには、再エネ設備設置と水素発生量に限界がある。海外からの運搬もしているとは思うが、グリーン水素自給率を上げる取組について東京都はどのように思っているか」
等、イベントに出展されている地元事業者からの問い合わせが非常に多く、福島県内の再エネ・水素エネルギー関連事業者の熱量の高さを実感しました。

来場者の画像 来場者の画像2
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